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日本のメディア

速報性という点で、紙の新聞はテレビにかなわなかったが、ウェブを使えば、テレビより早くニュースを送れる(テレビでは、ニュースの時間まで待っていなければならない)。そして背景や解説などを紙の新聞で書くことで、速報を補完できる。

 技術的な観点から見ても、新聞・雑誌を中心とする紙媒体とネットとの親和性は高い。相互に補完し、補強しあえる。テレビと新聞、テレビとネットとの連携は考えにくいが、紙媒体とネットとの連帯はありうるのだ。

テレビの広告費が減少し始めているのは、注目すべき現象だ。人々がテレビ離れを起こしつつあるいまこそ、紙の媒体が、ウェブと連携した新しい形態の情報提供を始めるべきだろう。

そのような連携体制から最も強力なメディアが誕生することになるはずなのに、なぜこの方向を積極的に推し進めないのだろう。

 その基本的理由は、「ウェブが敵か味方か」に関する基本的認識にあると考えざるをえない。現在の日本の新聞は、「止むを得ずウェブに対応する」という姿勢であり、それを積極的に活用するという姿勢ではない。それこそが、問題だ。

しかも、日本のマスメディアは都心に不動産を保有しているので、いまや不動産収入で利益を確保し、メディア事業は余技として行なっているとさえ言われる。しかし、これではあまりに情けない。

 最低限、実験的な試みがなされてもよいはずだ。新しい試みが「あらたにす」だけだというのは、発想の貧困さの証拠であるように思えてならない。

野口悠紀夫氏の鋭い指摘は素晴らしい。

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